無人島に10人が招待され、その島で何者かによって1人づつ殺されていく‥。
犯人は10人の中に。いったい誰?
犯人は最後に残った1人?
「そして誰もいなくなった」で有名なアガサ・クリスティさん。
彼女の推理小説の書き方は、驚くべき書き方なんです。
なんと、冒頭から書くのではなく、しばしば殺人シーンから書き始めていたのだとか😱
犯行がどう行われたかを詳しく描写した後に、その前後のストーリーを補完していったのだそう。
なんで、こんな書き方をしているの?
それは、推理小説の核心が殺人シーンだからだそうです。
ほ〜っ、なるほど。
まず、書きたいことを書いてしまって、それからつじつま合わせちゃえ、っていうことでしょうか。
それでも、推理小説ならピッタリつじつまを合わせるのも苦労しそうですよね💦
アガサ・クリスティさんは、そのつじつまを合わせるのが苦労ではなく、きっと楽しめたのかもしれませんよね。
さすが、推理小説の女王。恐れ入ります。
どっ子も、今までブログは冒頭から書いていたけど、何も最初から律儀に書く必要はないんですね。
アガサ・クリスティさんの執筆の仕方、まねしてみるのも面白いかもなぁ🤭
この本は、世界の偉人たちの奇妙な?習慣が書かれています。
誰もが聞いたことのある偉人もいれば、初めて名前を聞くような人もいる。
・え〜っ、この人こんな習慣あったの❗❓
やっぱ変わってんな〜。
・う〜ん、なるほど。理にかなった習慣だな
成功するのは納得するわ。
・さすが、偉人はちがうな〜。
すごすぎてこれはまねできん(苦笑)
・うん、これならどっ子にも出来そうかも。
やってみようかな。
・なるほど、そういう発想もあるのか〜。
成功した人は発想が素晴らしいな。
そんなことを感じながら読みました。
凡人のどっ子が読んだって、なんの足しにもならないかもしれない。
しかし、天才と凡人の才能以外の違いは何か。
その1つが習慣の違いだったとしたら、天才の習慣を知って少しでも自分に取り入れてみたらどうなるか。
才能のないどっ子でも、歴史に名を残せないまでも、ブログでおこづかい程度は稼げるようになれるかな〜とポジティブに思ったのであります😁
てぬキッチンさんの「ほっと温まる!チーズたまご湯豆腐」をつくってみた
夜にお腹が減った。
手作りの夜食をつくってみた。
まず、絹豆腐を適当にくずして、卵と塩昆布を入れて(卵は爆発しないよう、つま楊枝で穴を2か所以上あけます)
めんつゆ回しかけ
その上にピザ用チーズかけちゃう。
ふんわりラップをして、レンジで3分ほど
すぐ出来た〜❗
食べてると中から卵が出てきます。
たしかに卵とチーズと塩昆布と豆腐は合います👍
おいしかったし、お腹も満足した〜😆
作る時はチーズ多めの方がおいしいです。
とっても簡単だった〜。合わせてレンチンするだけだぁ。
コロナの苦難を乗り越えて氷の鶴に魂が宿る
2年ぶりの旭川冬まつり。
駅前に飾られていた世界氷彫大会の氷の作品。
圧巻でした。
2年ぶりの冬まつりの氷彫は感慨深いものがありました(過去2年間はオンライン開催)
冬まつり期間内に世界氷彫大会があり、制限時間40時間で彫り上げているそうです。
この2年間の行き場のなかった悔しさをはらすかのように、まるで鶴一羽一羽に魂が宿っているようでした。
今後、おまつりが中止になるような災害や疫病は来てほしくない。絶対に。
冬まつり、これからは毎年開催されますように〜😊
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