ブログサークルで仲よくさせていただいている
焼き魚献立♪かぼちゃとソーセージのチーズ焼き&ブロッコリーのかにかまあんかけ♪ - うちごはんはマーシャもいっしょ♪
を参照させていただきました😊
まず、ブロッコリーをゆでます。
耐熱ボールでしました。
600wで5~6分位。
その上にホールコーンとカニカマをのせます。
鍋に白だし、砂糖、酒、水、片栗粉を入れ、混ぜます(はかるのわすれた💦全部適当に入れました😅)
火にかけて、ドロッとしてきたら
いただきま~す😋
きままなマーシャさんは、料理ブログを毎日更新されています。
どっ子なんか、下手したら月に1回ペースなので、毎日更新しているブロガーさんって、ほんとにすごいなと思ってしまいます。
きままなマーシャさんのブログは2012年からの料理ブログ。
今まで積み重った相当な数のレパートリーは、グループホームでつくる時にも、家でつくる時にも、たくさん参考にさせていただいてます🤭
1、ブロッコリーを食べると筋肉マッチョになる⁉️
ブロッコリーは、からだ筋トレに励むトレーニーの食事には、鶏胸肉と同じくらいにかかせない食材になっているんですよ~😊
女性ホルモンの一種にエストロゲン
男性ホルモンの一種にテストステロン
という物質がありますが。
筋トレをすると、この男性ホルモンのテストステロンが増えると言われています。
ブロッコリーには女性ホルモンのエストロゲンを抑え、男性ホルモンのテストステロンを増強させる効果があるんですね。
ブロッコリーを食べるとカラダの筋肉が発達しやすい状態になるというワケなのです。
要はブロッコリーを食べる=ボブ・サップみたいになる、ということなのですよ(極論すぎ)
ブロッコリーに含まれるジインドリルメタンとI3C(インドール-3-カルビノール)という成分の働きのおかげなのですが(なんだそりゃ?)
これはブロッコリーやケールなどのアブラナ科の植物や野菜に多く含まれていて、海外ではサプリメントになっているんです。
2、海外ではサプリメント~⁉️
欧米ではジインドリルメタンはがん治療の補完・代替医療に使われる頻度の高いサプリメントになってるんですね。
なぜなら、がん細胞の増殖を抑えたり、アポトーシス(細胞死)を引き起こすなどの直接的な抗がん作用が報告されているからなのですね。
また、がん予防にはブロッコリーのスルフォラファンという物質も一躍有名になってます。
筋肉マッチョだけではなく、がんにも効くなんて、ブロッコリーあなどれませんね~(仕事ができるのぉ)
3、ブロッコリーは野菜の王さま
含まれる栄養素の多さから「野菜の王さま」と呼ばれるブロッコリー。
百獣の王ライオン、のように
野菜の王ブロッコリー、なのです。
あ、百獣の王は武井壮だっけ⁉️
食物繊維やビタミン類、葉酸、鉄分やカリウム、マグネシウムをふくみ。
ビタミンCは、レモンよりも多い❗️レモンが100gあたり100mgなのに対し、ブロッコリーは100gあたり120mgなのです。
タンパク質だって、野菜の中でみてもかなりの含有量。100gあたり4.3gも含むのね。
このことも、筋トレする方達に愛食されている理由になっているのですね。
ブロッコリー、さすが王さまですね😆
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